コンクリート探査装置 SEEC

広帯域(0.5~2.5MHz)の超音波を使用して、コンクリート内部の鉄筋や空隙を調査します。

反射信号を時間軸で合わせて乱反射成分をキャンセルすることでS/N比を向上させました。

 

 

■ システム構成

system

■ 特徴

  • 無筋コンクリートの探査距離は最大約10m
  • 鉄板や炭素繊維シートで補修した場所も探査可能
  • アスファルト舗装道路下(最大約5m)や、転圧された土(最大約3m)も探査可能
  • 測定データは自動的に保存
  • 自動的に保存されたデータを呼び出し、確認・比較が容易に可能

 

■ 主な測定項目

  • 音速
  • 版厚、割れ深さ
  • 空洞、ジャンカ
  • 鉄筋かぶり深さ、鉄筋径(電磁波レーダー探査機を併用)

 

■ 仕様

【本体】
power_spec

 

【探触子(送信)】
Transmit_spec

 

【探触子(受信)】

 

【ソフトウェア動作環境】
os_spec

 

■実績

  • アンカーボルト用削孔のための鉄筋探査
  • 道路下の空洞調査
  • コンクリート擁壁の強度調査
  • 外壁のひび割れ深さ測定
  • コンクリート梁の空洞への充填状況確認

 

■ 参考資料(pdfファイル)